鷹取玲 ランキング!

鷹取玲 DJCD オーガスト放送局 修智館学院 出張生徒会 Vol.1

オーガストのゲーム『FOUTUNE ARTERIAL』のラジオCD。このラジオは、キャラの声優さんがパーソナリティを務める、よくあるタイプのラジオではなく、なんとゲームの登場キャラクター達がラジオをしている体裁を取るという一風変わったスタイルになっている。印象としてはドラマCDに近く、『FA』の名物生徒会長・伊織とその妹で副生徒会長の瑛理華さん、二人の小気味よいやり取りとボケツッコミの応酬には笑いが止まらない。特に、いおりんの暴走ぶりは必聴もの!なにせ中の人がノリノリすぎる。普段クールな役柄が多い人だけに、こんなぶっ飛んだ演技が出来るんだと思わず感心。あたらめて思うけど、声優さんってスゴイなあ。 DJCD オーガスト放送局 修智館学院 出張生徒会 Vol.1 関連情報

鷹取玲 ブラザーズ -恋するお兄さま&もっと恋するお兄さま- 公式ビジュアルファンブック (B’sLOG COLLECTION)

自分は追加ディスクも購入したのですが、ガイドも欲しく購入しました。能力の限界?商品はかなり美品でした。ありがとう(≧∇≦) ブラザーズ -恋するお兄さま&もっと恋するお兄さま- 公式ビジュアルファンブック (B’sLOG COLLECTION) 関連情報

鷹取玲 Dark Night Princess 第2弾ラプンツェル

第一弾がとても良かったので期待しながらラプンツェルも拝聴しました。それぞれがそれぞれの罪を抱いて歪んだ愛に落ちていくパターンでとてもお話としては美しいです。声優さんお二人の演技も耳が幸せになれました。ただ、ヒロインであるところのラプンツェルが何でこの極上王子たちに愛されるのかがいまいち理解できなかったです。童話の上ではディートハルトが「悪い魔女」でそれを救う王子という図式なのですが、魔女役を苦しみを背負いながらも優しい傷ついた王子にしてしまったのでいろいろと無理が出てきてしまった印象を受けました。田舎娘が超ハイスペックの王子様二人に溺愛されて取り合われるって妄想話を聞かされている気分になりました。大体、ラプンツェルってプリンセスじゃないよなぁ、と思ったりして。 Dark Night Princess 第2弾ラプンツェル 関連情報

鷹取玲

自分は追加ディスクも購入したのですが、ガイドも欲しく購入しました。能力の限界?商品はかなり美品でした。ありがとう(≧∇≦) 関連情報

鷹取玲 Love Tranquilizer ~キミだけが知っている~ Pt.3 宝梅 一秀

ヒロインと一秀は部下と上司の関係です。一秀は会社の次期後継者でもあります。ヒロインが扱ってきた仕事を取引先の意向で一秀が横取りする形になり、ヒロインを傷つけてしまったことを申し訳なく思う一秀。その晩飲みに行った酒場で自分が跡取りであることで不当な扱いをされていることをヒロインに愚痴りますが逆にヒロインにも「愚痴があれば言ってごらん?」と優しく促すシーンが包容力のある大人な感じですごく素敵です。その日をきっかけにこのシリーズのコンセプトである「恋人以上恋人未満」の不安定な関係が始まるのですがこの関係をベースにして恋愛感情が育っていくのが一番よく伝わったのが今作かなと感じました。「なぁ。おまえはあとどのくらい俺の側にいてくれる?」の一言に愛情の発露が見えます。関係に亀裂が入るきっかけは一秀に持ち上がった見合い話でした。「気楽なトランキライザー同士なんだから」というルールに縛られてしまっている2人は素直に心を晒さず「今までありがとう。先輩と後輩に戻ろう」となるわけです。出張先で「見合いを断った理由?おまえのせいだ」とヒロインのそっけなさを責める一秀に、ヒロインもようやく本音を出します。2人がようやくにお互いを愛していることを認めるこのシーンは一度別れた時系列からするとちょっと性急だった気もしましたが、思いが通じ合ったHシーンは甘くて、一秀がヘタれるのが可愛かった。「ずっと我慢してたけど、これからは好きって言っていいんだよね?」っておずおずと大人の男に言われるのはたまりませんね!「素直になれない男女」のいわゆる『両片想い』の焦れったさが楽しめた作品でした。 Love Tranquilizer ~キミだけが知っている~ Pt.3 宝梅 一秀 関連情報




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