期待を裏切らないかっこよさで満足です!秋のドライブにもピッタリだと思います♪ FLASH 関連情報
オレ流Flashゲーム作成術 実践ActionScriptゲームテクニック
この本は基礎、シューティング、アクション、RPGなどのゲームの作り方を解説しています。それぞれのジャンルに割くページは少なめですがつまみ食い的に学習できるので、一つのジャンルをだらだらするよりも面白いと思います。メインはシューティングを解説していますが、それはシューティングが作れるようになったら自ずと他のジャンルも作れるようになるからです。特に簡単なRPGなら初心者でもちょっと工夫したら作れたりします。FlashMX2004(プログラミング言語名:アクションスクリプト;ちなみにマトリックスなどの最近の映画の特殊効果は殆どこの言語でなされている)もCDに同梱されており、この一冊だけでスタートできます。 しかし、他のプログラミング言語をあつかったことの無い方には、本書の導入部の解説は少し厳しいところもあるかもしれません。基本的に全て絵や写真(実際にマウスを動かす写真)をソックリ真似していれば小学生でも同じものが作れるので、最初はあまり深く考えずに真似に専念してください。その内慣れてきたら倫理的な説明も"ああ、こういうことだったんだ!"と思えるはずですから。とにかく表紙にゲーム作成とか書いてあるのに中身はつまらない3目並べとかじゃんけんゲームを解説している本よりは本書の方が1億倍面白いと思います。尚、作品をホームページで公開したい場合は"できるホームページHTML入門"がオススメです。 オレ流Flashゲーム作成術 実践ActionScriptゲームテクニック 関連情報
Flash Gordon Conquers the Universe [VHS] [Import]
イェール大学出身のポロ選手、フラッシュ・ゴードンが、地球を守るために、惑星モンゴの悪の皇帝ミンと戦う、というアレックス・レイモンドによる新聞連載漫画『フラッシュ・ゴードン』。1934年の初登場以降、すぐさまラジオ・ドラマ化され、続いて、1936年から1940年にかけては、バスター・クラブ主演のユニバーサル製連続活劇が3本―"Flash Gordon"、"Flash Gordon’s Trip to Mars"、"Flash Gordon Conquers the Universe"―作られた。クラブは、すでに、フラッシュ・ゴードンに加え、バック・ロジャースも演じていたので(この二役に、ほとんど差異がないのはご愛嬌)、アメリカン・コミックの二大ヒーローを演じたことになる。本シリーズは、日本では全長版としては公開されず、『超人対火星人』といったダイジェスト編集版として公開された。本シリーズの熱狂的ファンだったジョージ・ルーカス監督が、1970年代に再映画化を試みようとしたものの、映画化権が取れず(ディノ・デ・ラウレンティスが『フラッシュ・ゴードン』として映画化)、代わりに、『スター・ウォーズ』を作ったことは、今さら説明するまでもないだろう。本DVDは、ユニバーサル製連続活劇の最終編”Flash Gordon Conquers the Universe”(全12話)を1枚のディスクに収めたもの。収録内容は以下の通り。・第1話"The Purple Death"・第2話"Freezing Torture"・第3話"Walking Bombs"・第4話"The Destroying Ray"・第5話"The Palace of Peril"・第6話"Flaming Death"・第7話"Land of the Dead"・第8話"The Fiery Abyss"・第9話"The Pool of Peril"・第10話"The Death Mist"・第11話"Stark Treachery"・第12話"Doom of the Dictator"現在の目で観ると、フォード・ビーブ監督とレイ・テイラー監督の演出は、牧歌的とも言える、のんびりとした作風で、アクションなども、かなり緩く、特撮も素朴なのは致し方のないところだが、古き良き連続冒険活劇としては、十分楽しめるだろう。例によって、クラブは、快活で、恵まれた肉体を駆使してヒーロー然としているし、チャールズ・ミドルトン演じるミン皇帝も、明らかに邪悪なアジア人(当時の日本人に対する脅威も反映されていたのだろう)のステレオ・タイプなのは気になるが、わかりやすい悪役としては申し分ない。本作は、パブリック・ドメイン(著作権切れ)になっていることから、複数のヴィデオ会社からDVDが出ているが、本DVDは、2000年に、米Image Entertainment(Hearst Entertainment発売)から販売されたもの。最良の35mm素材からテレシネされたマスターではないようだが、キズが多いながらも、白黒諧調は比較的良く、ディテール表現も安定している(場面によっては、かなり甘い箇所もあるが)画質。音声も、ノイズがあるものの、比較的良好。特典などは、一切なく、英語字幕も未収録。1枚のディスクに、全12話(234分)を収録しているが、圧縮などの影響は感じられない(ブロック・ノイズが気になるようなところもあるが…)。DVD黎明期の2000年発売のDVDとしては、平均的なものだろう。ケースは、2000年あたりまで、米Image Entertainmentが採用していた紙のスナップ・ケース。本DVDは、北米盤ながら、R-All仕様なので、日本の通常のDVD プレーヤーで視聴可能だ。 Flash Gordon Conquers the Universe [VHS] [Import] 関連情報
Alphabet (Flash Kids Flash Cards)
アルファベットの大文字、小文字、その文字で始まる単語の3枚1セット(Aなら、A,a,appleの3枚のカードがあり、裏側にはappleの絵が書かれています)がA〜Zまでと、色のカードが入っています。カラフルでかわいらしく、使用されている単語も親しみのあるものばかりなので、とりあえずの導入編としては使いやすいカードだと思います。かわいい半面、各文字で色分けされてしまっているので、アクティビティがしにくいというデメリットが。いろんなカードをまぜこぜにして、大文字小文字のマッチングなどしたかったのですが、色分けがされているので、ペアは一目瞭然。まったくトレーニングになりませんでした。壁に一覧表見たいにして使うには、見栄えがしていいです。 Alphabet (Flash Kids Flash Cards) 関連情報
Adobe Flash CS4 Professional (V10.0) 日本語版 Macintosh版 (旧製品)
モーションパスまわりの強化もいいですがなんといっても時間効率を高めるインターフェイスまわりが良かったです。H.264のサポートやPSD、AIの読み込みも親和性が高く、実際使っていて V10は買いだと思います。個人的には、スタンドアローンのiPhone アプリケーションがパブリッシュできるCS5が待ち遠しいですね。Director はどうなっていくんでしょうねぇ。 Adobe Flash CS4 Professional (V10.0) 日本語版 Macintosh版 (旧製品) 関連情報