岩田光央 ランキング!

岩田光央 アンジェリーク ルトゥール

乙女ゲ0無の王道ですが、30年前に遊んだときのまま・・・。守護星さま9名は良し。でも、なぜエルンストが消えたんですか(TOT) 新しく謎の人物も良し、でも、恋に至る経過は簡単で、親密度さえ上がれば、勝手に星の育成ができてしまい、頑張るのは最初の2ヶ月だけ。守護聖様の過去のサイドストーリーとか、結ばれた後のおまけシチュとかご褒美があってもいいのでは? ただ、過去のゲームをビジュアルだけ替えてシステムはほとんどそのまま移行。暇つぶしにはなりますが、萌えない。もうあの頃のままでは萌えません。あの頃を懐かしんで購入したこっちは、『元』乙女だってこと忘れないで下さい。もっと過激なゲームができているから過激にしてくれではなく、言葉でもいい、守護聖様と恋に落ちる様な特別なシーンを咥えるとかして萌えるシチュを増やしてほしかった。ただ、執務室を訪ねて、会う回数が多いだけで親密度が上がるっているのはつまらんのですよ。大好きなアンジェだからHなシーンがほしいわけではないんです。守護星様に萌えるシチュやスチルがみたいだけです。次回作に期待します。次回は絶対にエルンストは復活させてくださいませ アンジェリーク ルトゥール 関連情報

岩田光央 アンジェリーク ルトゥール

先に書くと、20年前の作品が好きだった人にとっては、最高です。しかし恋愛系のゲームとして新規にする人には向きません。物足りなさを感じると思います。細かい感情の描写がないので、急にその展開?言う、事態もあります。しかも守護聖ごとに回答変えて、女王候補ってすごい悪女だよ…って感じですよね。しかもラブラブフラッシュ(笑)反則ワザでしょ…つっこみ要素アリですが、それでも楽しかった。そういう思い出補正があれば、輝くゲームです。絵が変わっている事に悩み抜き、結局買ってしまったアンジェリーク。違和感はまだあるものの、音楽、やりとり、全てに懐かしさを、当時の初々しい乙女だった頃を思い出します。当時の私はオスカー様が大好きすぎて、他の守護聖様攻略時も、オスカー様に嫌われないよう必死でした。あのキザな言葉も、あの頃から恥ずかしいものではありましたが、オスカー様だったら全然OKでした。20年の時を経て、大人になった今…全然OKです(笑)さすがオスカー様!またもや、嫌われないよう必死です(笑)とにかくアンジェリークが好きでシリーズ全踏破しましたが、進むにつれて無駄に多くなるキャラクター、魅力が崩壊していく守護聖様、主人公にも魅力を感じない、ストーリー強引すぎるでしょ?など、面白味がなくなっていったんですよね…そんな中で、主人公であるアンジェリーク、ライバルのロザリア、守護聖様…みんな輝いていて、ストーリー的にも無理がなく、素直に楽しかったのが初代アンジェリーク(と、ロザリアも使えたデュエット)だと思います。結局買おうと決めたけれど、注文時間の関係で当日配送ではなかった為、待ちきれずにダウンロードソフトにしちゃいましたが、今の所オスカー様にきゅんきゅんしながら、攻略進めてます。20歳年をとりましたが、あの恋に恋していた純粋な乙女時代に戻れました。そして、20年たってもオスカー様が大好きで、カッコイイー!とドキドキしてしまう、変わらない自分の好みにも気づかせてもらいました。 アンジェリーク ルトゥール 関連情報

岩田光央 AKIRA [VHS]

vhsならではの画質は人によってはDVDよりも作品の世界観がよく現れて良いという意見もあるのではないだろうか少なくとも私はVHSのチープさが大好きだ。 AKIRA [VHS] 関連情報

岩田光央 AKIRA 〈Blu-ray〉

このBDにおいて音楽パートのサラウンド音源がきちんと反映されていないとレビューしました。しかしAVアンプを更新し、ケーブル他設定もリフレッシュし、もう一度チェックしたところ、見事な再生でした。どんな設定を選択しても問題は発生しません。過日のチェック時の原因としては'@機器の問題'A機器でも個体の問題(プレイヤー・アンプ・ケーブル)'Bそのタイミングでのトラブル'Cキャリブレーションのエラー などが考えられますが、更新した今、再現できず分かりません。とにもかくにも個人のセッティングでは、検証を十分にしても限界がありますが、繰り返し検証をしてレビューしなければならないことを思い知りました。そしてたかが個人のレビューですが多くの方に間違った報告をしたことを悔やんでおります。申し訳ありません。ただ画面左の枠は相変わらず出現します。年末にプロジェクターも更新しますので、こちらも改めて検証してご報告します。また他のレビューについてもその内容に責任が持てるものか、すべて検証していきます。よろしくお願いします。以下、間違ったレビューです。本当にすみません。恥ずかしい限りです。************************************************* 今回のBD化では画質は当然のこと、サウンドのTrueHD化に大いに期待していた。だが完全に裏切られた。このBDでサウンドデザインが死んでしまった。 アキラは1988年映画公開後、2001年の米国DVD発売を皮切りに再ブーム到来。その際にDTSデジタルサウンドにマスタリングされ芸能山城組の渾身の音楽製作により2002年当時のサラウンド音楽の金字塔となったものだ。その作品、DVD-Aフォーマット「交響組曲アキラ二〇〇二」はわたくしの愛聴盤である。 このDVD-Aは4.1chサラウンド96kHz24bitMLP方式。なぜ5.1ではないのか。それは映画へ提供することを考えてセンターchはナレーション用に空けて、連携を計算して制作したからだ。緻密な計算と様々な録音手法に、趣向を凝らした音楽作品と演奏。今や、日本いや世界の宝である能楽師梅若六郎玄祥氏も協力している。サラウンドを芸術の手法として楽しむ素晴らしい作品であり、かつ映画「AKIRA」を昇華させる重要な要素となった。 このサウンドデザインによりパイオニアLDC制作の2002年版DVD・DTSサウンドエディションは長くファンを楽しませてきた。当然この作品世界がBDに!と思ったのに…。冒頭からおかしい。効果音からしてスケール感が小さい。そして路地裏から走り出すバイク音と金田のテーマは…配置が前方にかたまり、音楽が控えめ。山城組自慢のジェゴクサウンドが弱いそしてなんと!センターチャンネルから音楽が鳴っているではないか!!!これで解った。これは2002年版のサウンドではないのだ。先祖がえりしたか、パイオニアからジェネオン・ユニバーサルに売られて作品性も売られてしまったのか?テレビアニメレベルというしかないサウンド品質。全くがっかりだ。安さ爆発=品質もなのか。謳い文句は192kHz24bitハイパーソニック・サウンド?どこにそのフォーマットが活かされているのか。中身のないフォーマットでは感動は生まれない。猛省を促したい。 画質的にも甘い画面が目立つし、DVDのときにまわりに黒ブチがついていたものがなくなったかと思えば、左サイドに黒枠が出ている。本当につめの甘い仕事をしてくれるものだ。*プロジェクター:DLA-X7 TVモニター:KURO KRP500A AVアンプ:SC-LX85 プレイヤー:BDP-LX91、プレステ3でチェック AKIRA 〈Blu-ray〉 関連情報

岩田光央 グライダー

■INDEX■1、トライアウト2、僕たちは生きている3、HERO4、PRIDE5、LOVE6、トウメイグラス7、かわいいオシリ8、逢いたい気持ち9、CORE10、眠るものたちへ11、グライダー12、P.S.おれパラで歌ってくれた「HERO」「トウメイグラス」「眠るものたちへ」が入っています。とてもいい曲です。「Show must go on」も好きな歌なので、「CORE」とちょっと迷うところではあります。 グライダー 関連情報




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