クールフォーム北極物語

ひんやり感はすごいですけど、五分くらいしか冷たくありません。五分以降はなんとなく付けてる方が、マシかなってくらいでした。持続性がもっとあると、最高だと思います！ クールフォーム北極物語 関連情報

大人の超合金 南極観測船 宗谷 (第一次南極観測隊仕様)

かつて父が第１次観測隊員としてこれに乗り、晴海埠頭を出発した日をおぼろげに思い出すことが出来ます。私にとって、昭和を代表する最も身近な出来事が、この宗谷に凝縮されています。 大人の超合金 南極観測船 宗谷 (第一次南極観測隊仕様) 関連情報

南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫)

南極での一年間の壮絶な日々凄く伝わりました。DVDやドラマのように多少なりともフィフション化されている訳でもなく、だからこそ生々しく無惨にも思いました。タロジロが生きていた事は本当に良かった。けど、現実はこの２匹以外は全て死んでしまっているという事。タロジロを含め亡くなってしまった犬達がどんな子達で、どんな生活をしてたのかフィクションじゃなく本当の事が知りたくてこの本を購入しました。読み終えた後も何とも言えない気持ちになったのは正直なところです。でも、タロジロが生きていたからこそ亡くなってしまった犬達も未だ語り継がれ私達の心のどこかに受け継がれているのだと私は思います。よく頑張ったね。お疲れ様でした。そして、ありがとう…今でも天国で皆が楽しくソリをひいてるんじゃないかって…私は思います。 南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫) 関連情報

南極物語 [DVD]

この映画の一方の主役である人間たち――犬を置き去りにした彼ら越冬隊にも確かに理由はあろう。高倉健の抑えた演技はその葛藤をよく表現していると思う。しかし、この映画においてはやはり犬たちが本当の主役だ。流氷に流される犬。シャチに食われる犬。白夜とオーロラにおびえる犬、犬、犬・・・・。大自然は過酷であり、容赦など微塵もしてくれない。そこには剥き出しの生と死があるのみだ。しかし、そんな中にあっても彼ら犬たちは決して諦めない。仲間がどんどん減っていっても生に対する執着は微動だにしない。集団で行動する犬も、そうでない犬も、それぞれが自立しており、逞しく、孤高ですらある。この映画のテーマは生きることの厳しさと素晴しさだと思う。躍動感あふれるヴァンゲリスの雄大な音楽と聴き合わせるとそれを感じざるを得ない。与えれた運命の中でそれぞれの命を輝かせ、人間の都合などものともせずにひたすら生き抜いた犬たちの強靭さと純粋無垢なる高貴な姿に、ただただ生命賛歌を感じるのみ。しっかりせーよ、人間様よ。 南極物語 [DVD] 関連情報

南極物語 オリジナル・サウンドトラック

また、CCCDなのが残念です。ちなみに前作アンセムは輸入盤はAudioCDなので送料込みで割高になろうが、絶対そっちを買おうと思っています。先日、寺井さんのコンサートニ行って一度であの音色に魅了されただけに残念でなりません。ドラムの中沢さんも若手ながらロックスピリットを感じさせるすばらしいプレイをされていました。こんな人たちの音楽こそSACD等の最高の状態で残す価値があるはずです。 南極物語 オリジナル・サウンドトラック 関連情報

昭和３３年、南極に昭和基地が設けられた。厳