インターネットラジオ「Pandora」 ランキング!

インターネットラジオ「Pandora」 TBSアニメーション「PandoraHearts」パンドララジオスペシャルCD Vol.1~華麗なる美食対決~

目当てで買いました!CMで歌を聞いた瞬間絶対買おうと思ってました。私は大満足です^^ラジオの方も中々(笑)石田さんの話し方に爆笑しまくりでした!声優が好きな方は買って損はないと思います。 TBSアニメーション「PandoraHearts」パンドララジオスペシャルCD Vol.1~華麗なる美食対決~ 関連情報

インターネットラジオ「Pandora」 ONKYO ワイヤレスミュージックシステム AirPlay対応 ブラック ABX-N300(B)

これ単体でネットラジオが聴けるのが購入のポイントでした。値段が安くなっているので購入しました。しかし、放送局の設定が面倒であり、操作性の不親切さが目立ちます。これがオンキョーリモートに対応していれば星五つでした。 ONKYO ワイヤレスミュージックシステム AirPlay対応 ブラック ABX-N300(B) 関連情報

インターネットラジオ「Pandora」 TBSアニメーション「PandoraHearts」パンドララジオスペシャルCD Vol.3 ~ロケ?海外?どこでラジオをやってるの!?~

ギルのキャラソンが聴きたくて購入しました。truth最高でした。 TBSアニメーション「PandoraHearts」パンドララジオスペシャルCD Vol.3 ~ロケ?海外?どこでラジオをやってるの!?~ 関連情報

インターネットラジオ「Pandora」 DENON COCOON ネットワークドックスピーカー ブラック DSD-500K

思えば今から約一年半前にコクーンDSD300を三万円チョットで購入した記憶があります。インターネットラジオに興味が沸き出して「インターネットラジオ内蔵」の宣伝文句にひかれて欲しくなりましたが、まだ発売されたばかりでDSD500のほうは五万円以上で売られていてとても手が出ずポータブルタイプのDSD300を購入しました。ところが最近になってDSD500が最安値で一万円を切る値段で売られているじゃあありませんか!ネットラジオを聞くという当初の目的はDSD300で達せられてる訳ですがなんか悔しくて思わずカートに入れてしまいました。使ってみての感想は主にDSD300とのちがいになるかと思いますが、先ず本体が300に比べて二周り位は大きいです。当然重さも300が3.5㌔なのに対して500の方は5.5㌔と300のように片手でヒョイと言う訳にはいきません、両手でしっかり持たないと危ないです。(実はDSD500の実機を見るのは送られてきて初めて見ました。)音質に関しては云々言える程肥えた耳を持ってる訳ではないのですが、大きいぶんDSD500のほうは量感が豊かな感じがします。ただ今となっては他にもネットラジオ内蔵タイプの製品が増えてますのでこれでなければダメだと言う理由は見つからないと思いますが(ドッグの形状も30ピンだし)もともと5〜6万円位で売られていた訳ですから一万円以下の今ならば買っても損は無いと思いますよ。自分は気に入ってます。 DENON COCOON ネットワークドックスピーカー ブラック DSD-500K 関連情報

インターネットラジオ「Pandora」 Grace Digital Innovator X ワイファイ インターネット・クロック・ラジオ & メディア・ストリーマー 並行輸入品

いくら高性能なラジオも自宅に電波が入らないことにはどうしようもありません。パソコンなしで簡単に、雑音なしで聞きたくて注文しました。値段と、自宅内ならどこでもラジオを考え、こちらにしました。カラー液晶の後継機は高いし、表示のアイコンも日本で対応しないサービスがほとんどで、カラーは寝室でまぶしそうです。でもスピーカがつながるのはいいなぁ。<気に入ったところ>1. ライバルよりも安いです。2. 日本での販売実績があります。Amazon.co.jp で高評価です。3. デザインがシンプルで落ち着きがあります。質感はいいほう。4. ノイズがなく、木製で背面に音響のための穴があったりと作りが凝っていて、スピーカ自体の音も良いです。重厚。5. 電源アダプタもノイズを考えた太いケーブルで、しっかりした作り。6. 普通は聞けない地域や海外の放送まで聞けます。7. ネットワークがワイヤレス802.11bgnに対応。WPA2が使えました。8. スピーカ付きなので電源と電波があれば、どこでもラジオです。9. 放送局を10局まで登録できます(普通のラジオだと3局くらい)。タブレット(Android、iOS)を使うと23局に増やせます。10. 海外を含めた多くの放送局がすでに登録されてます。語学の学習に使えます。メーカーのサイトから増やせます。11. タイマーが5つ設定でき、電源オン中でも有効。聞きたい放送を逃しません。タイマーごとに音量設定できます。12. スリープタイマーがあります。30秒単位。13. AUX IN 端子で外部の機器(CDプレーヤー、iPod等)からモノラルスピーカとして使えます。ステレオじゃないのが惜しい。14. NASを無線接続すると、Grace Digitalで再生できます。Grace Digitalからでもタブレットからも操作できます。15. タブレット とのペア使いが便利です。リモコンアプリとDLNA対応アプリを入れてます。<気になったところ>1. 無線のネットワーク設定のパスワードを入れるのが面倒。2. ガイドマニュアルや、サイトが英語。そしてWindows XP 時代のマニュアル。3. モノラルスピーカで、スピーカをつなげません。ヘッドフォン端子では音質は落ちそう。個人的にはAUX IN 端子より、スピーカ増設端子が欲しい。4. ヘッドフォン使用のときにステレオに設定できますが、最初からヘッドフォンはステレオがいいのではと思います。5. 日本では対応しないサービス(Pandora、Live365、PREMIUM Sirius/XM)。↓↓ 長くなるので読みたい方だけ、どうぞ…。----------------------------------------------------電源オンでネットワーク選択になります。自宅はWi-FiがWPA2なのでパスワードは長めです。設定でクルクルぽんでボチボチ入れました。通常は大文字小文字は判断されるので注意。最後に[END]選択で登録完了。無事接続。WPA2は未対応みたいな説明をどこかでみましたがOKです。システム更新を聞いてきたのでYesを選んでじっと我慢。2回ほどYesを選んで更新。更新が終わると自動で電源が切れます。電源オフ時は時刻表示になります。大きいつまみでパネルの明るさが変わって完全に消すこともできます。これなら寝室でもまぶしくありません。時計代わりに十分使えます。電源を入れ、日時のセットがアメリカなので、大きいつまみをポンしてから、右にいっぱい回し、<>を動かし、Settings→Clock set-up→Set Time/Dateで地域を適当に選び日本の時間を入れ、時刻修正されないようにDST をNone(サマータイム off )に設定しました。日本の放送を聞くには、大きいつまみをポンしてから、ポン(Internet Radio) →ポン(Location) →くるくる(Japan) →ポン(All Stations) →くるくるでNHK FM(TOKYO)にしてポン→バッファリングが進んで放送開始。放送中に、P1を押しっぱなしで放送局がP1に登録されます。Shift押して(赤ランプ)、P1を押すとP6に登録されます。同じ国の放送局を連続で登録するときは、放送をしているときにBackを押すと「Locationで国(Japan)の放送局が選ばれた位置の画面」に戻れます。便利です。単体では10コしか登録できません。タブレットに「Grace Digital Remote Control」アプリをインストールすると23コまで登録できます。放送中に右のアイコンをタッチするだけです。さすがにSettings メニューはありません。Amazon アプリストアでも無料なのでFire HDX 8.9 で使えます。でも文字が小さいしシンプルすぎ。利点は23コ同時表示できることと、電源オンできること。そして、検索でキーボードが使えること。放送局名で検索なら、Internet Radio →Search →4ポンUポン[END]ポン →一覧より 4U Smooth Jazz と選択します。この局は128Kbps MP3 でおしゃべりがなくスッキリした曲が多いので普段使いでBGMにしてます。入力は面倒そうですが、数文字わかれば検索してくれます。放送局名がわからなくても、一覧に日本の多くのFM放送局が登録されており雑音なしで聞けます。通常のラジオでは不可能な、北から南までのFM放送局が聞けます。まったく違う地域の交通渋滞とか天気が聞け面白いです。そして、海外は語学の耳慣らしになります。P1~は、NHK 第1、第2、NHK news、NHK world 英語、NHK world フランス語を登録。P6~は先ほどのJazz と関西のおしゃべりを登録してます。電源オフしても電源オンで前の曲に戻ります。ヘッドフォンで聞くなら、Settings→Headset/Speaker setup →一番下の行(Stereo) にすると広がりのある良い音で聞けます。スピーカで聞くときは、そのままでは片方が聞こえない?ので、真ん中の行(Mono)に戻します。設定を変えるとダウンロードしなおします。AUX INを使うときは、大きいつまみをポンしてAuxiliary Input を選ぶと、つなげた機器でこちらのスピーカが使えます。ちなみに背面のAUX IN端子は添付のケーブルだとすんなり挿さりますが、ステレオミニジャックだと堅いようで何度かやっていたら入りました。アラーム設定は、Alarm Clock →Set Alarmsです。5つまで10コ登録の1局、またはブザー、そして音量が指定できます。タイマーをセットすると時刻表示の下に次に有効なタイマーの時間が()付で表示されます。 試しに2つのアラームをセットしてみると、1つ目で電源が入り、2つ目で局と音量が変わりました。放送スケジュールに合わせて、聞きたい番組を登録する使い方ができます。電源オンしてたらこのままにするか聞いてきます。音量がセットできるのがありがたいです。ブザーは「プププッ、プププッ、プププッ、」とおとなしめです。時間差で2つのアラームをセットするのもアリです。最初は軽く流し、次に大きな音量です。スリープタイマーは、Alarm Clock →Sleep Timer です。30秒単位でセットできます。時間経過で自動で電源が落ちます。何気に便利そうなので、パソコンからメーカーサイトでアカウントを作成後、機器登録しました。登録キーが必要で、Settings →Get Registration Keyで自動生成されます。機器登録するとメニューが何やら増え、便利な機能が使えます。My Stuff →My History は便利です。機器登録してからの聞いた放送局名を一覧してくれ、再度聞きたいときや登録したいときに便利です。サーバーに使用履歴が残るということです。パソコンでMy Stationsに海外で今はやりの一覧から先頭の2局を追加(Add)しました。My Stuff →My Stations で追加の2局が表示されました。部屋を真っ暗にすると電源オフでもラジオの後ろの壁がほんのりチカチカ点滅します。背面の穴から青い発光ダイオードの光が漏れているようです。ネット検索で本体の分解写真を見ると、内部基盤のUSBコネクタに裸の無線LANアダプタが刺さっており、その先端に青いLEDがあります。電源を切ってもタブレットをリモコンにして電源オンできますが、その通信(Wi-Fi)が必要なのでアダプタを活かしているのだと思います。青い光が漏れない方もおられるようなので製造ロットでLEDがない可能性もあります。MACアドレスからこちらは「Shenzhen Ogemray Technology 」社の無線アダプタのようです。----------------------------------------------------<NASの曲をGrace Digital で鳴らしてみます>NAS(DS115j)にAudio Station、メディアサーバーをインストールして音楽ファイルを転送、DLNAで配信できる準備をし、ブラウザのAudio StationでMusicフォルダのMP3ファイルが演奏できるかを確認。Grace Digital(GDI-IR2600) は同じ無線のネットワークしか認識しないので、NASにLANケーブルをつなげたまま、USBポートに無線LANアダプタ(GW-USEco300)を取付けました。NASの画面でコントロールパネル→ワイヤレス→ネットワーク選択。いつもはWPA2を使うのですが入らない(63桁までの文字は入れらても64桁の16進数は入れられない)ので、無線はWEPで接続。メディアサーバーを起動し、全般設定で、ネットワークインターフェースをLAN、DMAメニューをEnglish、DMA互換性で一番下のデバイスリストを見ます。その前にその上のチェックが外れてるか確認してから、リストにSynolohy Audio Station (00:11:32…)とGrace Digital (7c:dd:90…)があることを確認。識別名は「一般的な…」だったりと使っているうちに変わるのでアドレスを重視します。保存を押して、閉じるを押します。Grace Digitalで鳴らすには、ラジオ側のパネル操作(またはタブレットのリモート操作)でMedia Player →UPnP Servers でNAS名を選び、どの曲にするかを選びます。また、パソコンのブラウザからNAS上のAudio Station でも鳴らせます。上に並んだボタンの「マイコンピュータ」が切替スイッチなので「Grace Digital」を選びます。演奏は、曲を選んで演奏させるか、右クリックで「選択をキューに追加」して、右上の「再生キュー」で再生画面を出して演奏させます。右下に繰り返し指定のボタンが使えます。NASから提供のタブレット用の「DS Audio」アプリはNASの音楽を再生できますが、Grace Digitalで鳴らすことは出来ませんでした。後始末。「Grace Digital」はMedia Player モードになると、P1等がその上の青い機能に変わるので、元のラジオを聞きたいときは、Shiftを押してP1を押します(つまりP6)。P6等の放送に戻ります。戻る前にNASのAudio Stationで繰り返し再生を指定していたらを解除しないと掴まれ放しになります。注意。-----<Windows 8.1パソコンの曲をGrace Digital で鳴らしてみます>パソコンやマルチメディアデバイスで曲を共有させるにはWindws Media Player を介しての設定が楽です。ユーザーガイドはWindows XP のWindows Media Player 11 でのやり方です。Windows 8.1 はWindows Media Player 12 なのでガイドとはかなり違い戸惑います。「Grace Digital」は日本語を表示できません。そして、ファイル名でなくファイルの詳細にあるタグ(タイトル、アルバム、参加アーティスト名)が使われます。なので「Grace Digital」用の英語のフォルダ名の下に曲をコピー後、そのファイルのタグを半角の英語に直すのが楽です。ファイル名は日本語のままでいけます。その後、Windows Media Playerに音楽を登録します。(右クリックして、リストに追加)再生したい曲があるパソコンで、Windows Media Playerを起動後、ストリーム→その他のストリーミングオプション→「不明なデバイス」のMACアドレス(メーカーを判断)かIPアドレスを(他人が入り込まないように)確認し、よければ「許可」します。互いに許可しあえば互いに共有でき、片側だけなら片側方向だけ共有となります。その他のストリーミングオプションの表示がないときは、とりあえずストリーミング許可してから再起動させるとその他が出てきます。ポイントは、同じネットワークなのに無線LANでないと「Grace Digital」を認識しないことです。なので有線LANにつながったパソコンではGrace Digital は使えません。Grace Digitalで鳴らすには、パネル操作でMedia Player →UPnP Servers でパソコン名を選び、どの曲にするかを選べばよいです。パソコンのWindws Media Player でGrace Digital を鳴らそうと試みました。ストリーム→プレーヤーのリモート制御を許可、にすると、曲を選んだ時に、右上のリモート制御のアイコンが緑に変わります。ここをクリックしてPlay to でGrace Digitalを選べ、接続しそうでしきれません。うまくいけばファイルを選んで右クリックでPlay toが使えそうなのに残念です。-----<Grace Digital とFire HDX 8.9 を使ってみました。>→Grace Digitalの上にAnkerスタンドを置き、横置きで Fire HDX 8.9 (2014) を乗せています。かっこよくなりインテリアになります。リモコンアプリとDLNA対応アプリを入れてます。横幅が同じくらいのiPad Air 2 はスピーカが縦置きなのが惜しい。Fire HDX 8.9には、「Grace Digital Remote」、「DS Audio」(NAS用)の2つのアプリ(どちらもAmazon無料アプリ)を起動しておいて、切替えるときは、右枠を軽く内側にスワイプしてタスクバーを表示してタップします。余計なアプリが起動していたら、アプリをタッチしたまま内側にスワイプすると終了です。Grace Digitalのパネルで、例えばラジオのP1を選ぶと、「Grace Digital Remote」の再生タブでパネルに連動したラジオ局の画像が表示されます。3.5インチカラーのGDI-IRC6000に勝てます。 NAS上のMP3を演奏させると、曲のアートワークが表示されます。ボリューム、停止/再生、スキップ、戻る等はどちらでも触われます。フォルダやファイルの再生を繰り返すには、Home→Media Player→Playback Modeで、Shuffle off/on 、Repeat off/onが選べます。「DS Audio」はNAS接続してMP3を再生できてもGrace Digital が選べません。同じアルバムの一覧表示(見やすい)や、ステレオで聞きたいときに使うとよいです。音はGrace Digital の方が重厚です。Fire HDX 8.9はステレオなのに背面スピーカが残念です。「DS Audio」が使えないNASとか、パソコンの曲を鳴らすなら「Avia Media Player」が使えます。内臓メモリに曲を入れておけば無料ですが、NAS等のDLNA対応にするにはアプリ内課金588円が必要です。左上のアイコンで、「メディアを追加」を選ぶと、NASの曲が選べます(ここでNASにチェックは入れないでおきます)。 右上のアイコンでGrace Digital が選べます。Fire HDX 8.9にある購入した曲はFire HDX 8.9で鳴らせても著作権がらみかGrace Digitalで鳴らせません。その曲をNASに持って行くとGrace Digitalで鳴らせます。中途半端なガードみたいです。-----<他のタブレットで使ってみました。>→Google Play のアプリは機種によって違うので使ってみないわかりません。画面が大きなタブレットは、ビデオを見ることが多いせいか、ホームネットワークでの接続が可能なものが多く、付属するDLNA対応アプリは確認がとれていて完成度が高いです。東芝タブレットAT830に付属の「Toshiba Media Player」は見映えもいいし、NAS もしっかり認識します。音楽の再生デバイスとして「Grace Digital」を選べます。Grace Digitalが無線のスピーカになります。ただ、再生開始の指示と、音量調整はこのアプリからできますが、停止は効きません。リモートアプリと組み合わせるのが良さそうです。ASUS タブレット「P1801-T」に付属の「MyNet」アプリは、タブレットの内臓メモリもmicroSDも再生できます。音楽の再生デバイスとして「Grace Digital」を選べます。デザインはシンプルです。参考まで。 Grace Digital Innovator X ワイファイ インターネット・クロック・ラジオ & メディア・ストリーマー 並行輸入品 関連情報




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