闇からの誘い (講談社コミックスフレンド)

昔読んだことがあり、懐かしかったので購入しました。今読んでもおもしろいです。 闇からの誘い (講談社コミックスフレンド) 関連情報

ずっと犬が飼いたかった

「犬を飼う気持ちがある人には、保護犬を勧めたい。…壮絶な経験をしたにもかかわらず、人を信頼し身をゆだねてくれる。…日に日に家族となっていく楽しさ、愛おしさは保護犬ならではのものかもしれない。」という作者。この本を読むまでは、虐待されたり捨てられたりした不幸な犬を飼うなんて、手がかかってとても大変なのではないかと思っていたが、読み終わった今は、今度犬を飼う時は、絶対に保護犬にしよう、と心に決めた。漫画家と保護犬と捨て猫の３人（？）家族の心温まるエッセイ。面白く読むうちに自然に、作者の大切なメッセージが伝わってくる。これから犬を飼おうと思っている人、そしてすでに犬を飼っている犬好きな人に是非お薦めしたい本です。 ずっと犬が飼いたかった 関連情報

美大生にとって憧れの職業とは？ 多摩美術大学の場合、２０１０年度のデータによると作家を目指す若者は、全体のわずか１６％。 一般企業 ...