疑われたロイヤルウェディング (ノーチェ)
ソーニャ文庫の実力者作家の本を読んだ後に読んだのがいけなかったのでしょう。最初のヒロインの駄々っ子っぷりに色々突っ込みたくなったり、ヒーローがヒロインに嫌われるために娼館に連れて行って周りの女共にバカにされても全くフォローなしとか、ヒロインはよくヒーローを嫌いにならないなと感心したりしました…内容は、ヒロイン14歳の時に流行病でヒロイン以外の王族や家臣などが死にかけてしまい、それの特効薬を持って駆けつけてくれたのがヒーローです。当時優しい言葉も掛けてくれて恋に落ちたヒロインは、ヒーローの母の王妃の求めに応じてヒーローと結婚します。3年前のヒロインと会ったことをすっかり忘れている(自分の問題でそれ所ではない)ヒーローは、最初はものすごく冷たいです。多分愛もなかったと思います。(母に結婚させられたんですからね…)ヒロインの健気な努力のおかげでヒーローを更生&両想いになれたように感じました。私としては、訳あってフラフラしてる第二王子の方が好みでした。
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【すだれ よしず サンシェード ロールスクリーン】 黒丸竹 48本編み こだわり すだれ 176×180cm(B164)
外用の日よけ、目隠し用に購入。小さいサイズを複数購入だと長さが異なる、などのレビューがあったので窓幅と同じ大きいサイズを購入したので一面きれいに目隠しになってます。
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フォレスト・オブ・ザ・デッド [DVD]
パッケージを見るとバカっぽいものを想像してしまいますが、、、なかなか真面目に作られていますね。ちょっと重い感じがしました。やはりおバカなものを求めている自分がいたので、そういう真面目すぎる部分で精神的に重くなってしまったというか、肩透かし食らったというか、、、真面目すぎないほうが良かったですね、ハイ、、、。だから「ゾン流」とか、馬鹿なパッケージ作った人もフザケ過ぎているんです。そういうフザけたロゴは僕たちをバカにしているんです。まあ、なかなかな作品だったと思いますけど。今回、舞台が「森」だったのが良かったです。しかし「森」というのは、「画面が見づらい」とか「物語の進行がつかみづらい」といった側面をもはらんでいたかもしれません。それと、後半でゾンビに襲われたところなど、画面がブレすぎて(揺れすぎて?)目が疲れました。
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ランプ幻想
Lampの楽曲はどれも奇を衒ってる所が必ずあるのだが(そう感じるのだが)、聴く程にその箇所が耳につく。個人的には好きなのだがそれが人と共有する喜びが持てない所でモチベーションが下がったりする。ここまでひねってある楽曲だともっとインスト系をフューチャーするべき。
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イエス・ミュージックの夜 [DVD]
この映像は89年の映像です。当時ビデオとLDで発売されて、まだDVDが普及していない頃にDVDが発売されました。当然買い逃した人が多いと思います。僕もそうです。内容はビデオ(LD)と同じ。ボーナスとして、これもビデオ(LD)で別に販売されていたドキュメント映像『In The Big Dream』が収録されています。ドキュメントなので、メンバーのコメントがあるが字幕無し。当時発売されていた『In The Big Dream』には字幕がありました。直輸入盤に帯と解説を付けてアルカンジェロ社が発売しているので仕方無いかも。それと今回のDVD化にあたり、デジパック仕様(紙ジャケ)で非常にDVDがジャケットから外れやすいです。これも仕方無いかもしれません。僕の場合、傷が付くのが嫌なのでプラケースに入れて保存しています。輸入盤と変わらないので、輸入盤を考えている人も多いかもしれませんが、輸入盤の方が高いです。日本盤を買った方がベストかも。もう結成される事の無いABWHの映像。非常に貴重です。僕は本当のイエスはABWHだと思います。
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