イアン・アンダーソン ランキング!

イアン・アンダーソン デス・レース 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】

 視聴率を得るがために、妻を殺され仔と離され殺人犯へと仕立てられたエイムズ(ジェイソン・ステイサム)。ぶっ飛んだ死のレースへと駆り立てられる。あと一回優勝すれば釈放。いろんな武器を使って殺したり殺されたりを繰り返す。単純明快、けれども頭脳も要求されるゲーム。 車をガンガントバし、めまぐるしい展開にほんろうされます。アクションとしては最高ですよ。みなさんB級とおっしゃってますが^^; 個人的にとても楽しかったです。 どの車がだれのか、とか、なんとなくでしかわからなかった(スピードが要求されるせいでしょうが…)部分とか、多少はありましたが、あんまり気になりませんでした。コメンタリーを見るために二回三回と観たせいですかね。 最後はハッピー・エンディングといいましょうか…。おいちゃんかっこいいね! 『デスレース2000』という代物のリメイクだというコトを、コメンタリーで知りました。また、ほとんどのカーチェイス・シーンが実写だというコトも。いまはCGでなんでもできる世の中だからこそ実写に挑戦したかった、的なコトをおっしゃってたので、ふんふんとうなずきながら。 先日観た『ザ・フォール 〜落下の王国〜』を思いだしながら。 デス・レース 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】 関連情報

イアン・アンダーソン 決死圏SOS宇宙船 [VHS]

ロス大佐(「インベーダー」のロイ・シネス)は、太陽の反対側に発見された未知の天体調査のため、宇宙ロケットで出発、地球に帰還したが、何かおかしい。なんと『すべての文字が裏返しなのだ!』。『太陽の反対側にもうひとつの地球があった!』この1アイディアのみで描かれる、傑作SF映画。(それまで発見されなかったのにも、ちゃんとした理由がある)「サンダーバード」で有名なジェリー・アンダーソン/シルビア・アンダーソン夫妻が「スーパー少年ジョー90」の次ぎに製作したイギリス製SF映画。(イギリス製のSF特撮映画は、意外と少ないのでは?)れっきとした人間の俳優を使っており、この作品の次には、人間と人形を半々使った「ロンドン指令X」、人間のみで人形を使用しない「謎の円盤UFO」を製作。作品中での未来の車や衣装などは「UFO」にも流用、「UFO」ストレイカー指令のエド・ビショップも出演しているので、後に人間の俳優を使う通常の映画にシフトしていくための前哨戦(パイロットムービー)として作られていたと思われます。特撮は、その多くのアンダーソン作品を手がけた巨匠デレク・メディングス(他に「スーパーマン」「バットマン」「007私を愛したスパイ」「007ムーンレイカー」などなど)。ロケット打ち上げシーン、宇宙船のドッキングなど、本作でもその完成度の高い特撮シーンは語り草になってます。音楽も「サンダーバード」のバリー・グレイ!で、ジェリー・アンダーソン・ファミリー総動員作品!!彼らの非常に高いSFマインドが存分に発揮されています。 決死圏SOS宇宙船 [VHS] 関連情報

イアン・アンダーソン ザ・デザイナーズ・リパブリック (世界のグラフィックデザインシリーズ)

ハードカバーの全63ページアイデアvsザ・デザイナーズ・リパブリック コンプリートを持ってる人にはあまり価値がない本。アイデアvsザ・デザイナーズ・リパブリック コンプリート (アイデア (SP01))上記の本を持ってる人は、たぶん買う必要はないです。 ザ・デザイナーズ・リパブリック (世界のグラフィックデザインシリーズ) 関連情報

イアン・アンダーソン ホモ・エラティカス〜ジェラルドの汚れなき世界3

もうアルバムを出してくれるだけでファンは感激です。イアン・アンダーソン=Jethro Tullですよ。また、難解で取っ着にくいアルバムを作っているが、ライブは最高のパフォーマンスをしてくれるはずです。 ホモ・エラティカス〜ジェラルドの汚れなき世界3 関連情報

イアン・アンダーソン

 全編(歌詞も)日本語字幕入り。この事実だけで買う価値あり。日本公演を見た人にもこのDVDは、おススメできます。 関連情報




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