久野美咲 ランキング!

久野美咲 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 035市原仁奈

電車でドラマパート聞いててニヤニヤ→涙のコンボを我慢するのが大変でした。自室で聞くのをお勧めします。仁奈が最初のブースに入ったときも、ガラスの向こうにみんないてそっちに行きたいっていう所でもう泣きそうで。こんなんずるいやん…ずっと一緒にいるから!約束だから!ってなること請け合い。久野ちゃんの演技が素晴らしすぎてもう…もう…何度聞いても涙出てくる。ラジオのコーナーを通して仁奈の本音・感情を解放させるこのP…相当やり手では。それにしても海外にいるというお父さん…ほんとにいるのかな…歌も大満足です。今回の第7弾、ほんとどれも素晴らしい。最高です。 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 035市原仁奈 関連情報

久野美咲 ルミナスアーク インフィニティ 【先着購入特典】「うたえ! 舞え! 詩姫の秘めゴト・ぎゅっとセット」 &【Amazon.co.jp限定】特典「オリジナルB6クリアファイル」 付

 待ちに待ったルミナスアークの新作です! DS時代から、SLGとしては戦略性があり、タクティクスオウガを思わせる面白さです。 ただPSVitaのためか、お値段か高めかと・・・3DSだったら、もう少し安く出せるのかな? 3DS(WiiU)への移植も希望です♪ ルミナスアーク インフィニティ 【先着購入特典】「うたえ! 舞え! 詩姫の秘めゴト・ぎゅっとセット」 &【Amazon.co.jp限定】特典「オリジナルB6クリアファイル」 付 関連情報

久野美咲 ルミナスアーク インフィニティ

キャラモデリングは思った以上にクオリティが高くキャラビューワーもありズーム、視点などをある程度自由に変えられ舐め回すように見られるのはGoodちびキャラなのにパンツの作りこみがなかなか良く出来てて感心しますバトルシステムは多少このゲーム特有の物はありますが、基本はオーソドックスなウェイトターン独自のシステムにレンタルと言う味方キャラの魔法を借りられるシステムが有り属性に耐性がある敵にも魔法をレンタルして弱点をつけるのが良いですねゲームテンポは行動の高速化、演出のスキップもあるため基本的には悪くないがコーリングと言うラピスバーストなどを使うために必要な行動が基本となりいちいち出る強化の表示や何度もコーリングを強いられる事でテンポを阻害されるのは気になるまた通常のSRPGと違い攻めてくる相手を迎え撃つディフェンスゲーのようなステージが多くどうやって攻めていくかの戦略性が薄いため、コーリングと合わせてワンパターンになりがち何より最初は色々な弱点の敵が多いのだが途中から光弱点の敵が多くなるため光魔法持ちのキャラがいればどうとでもなってしまいキャラの個性を殺しているのが残念ですプロデュースプランは自由度がありそうに見えたのだが後衛を前衛にするような極端な事は出来ず期待はずれアーツのレベルも上げられるが使用回数も増えるので状況に合わせて使い分ける必要は薄くなってしまうしアーツの種類もキャラクターごとに大きな特徴があるとは言えずもう少し自由度の高い強化をしたかった話の主軸はアイドルと歌をテーマにしたストーリー展開をしていくのだがストーリー自体は王道で悪くないものの固有の敵キャラが物凄く少ない事は気になった敵組織の登場人物が少なくバトルでの固有ボスも少ないためストーリーが盛り上がりきれず中盤以降は特に淡々としたストーリー進行で印象に残りづらいライブシーンがない、歌がラピスバーストの短い間しか聞けない等アイドルの要素が生かし切れておらずOPを3つ(4)も用意しているのにライブシーンのムービーが無いのも盛り上がらなかった一因だろうそれとボイスについて、せめてアフターブレイク見られるイベント位はフルボイスが良かったですねパートボイスがあまりに中途半端なのでストーリー終盤だろうとお構いなくなかったりするのは本当に残念キャラゲーSRPGとしては良く出来ている方だとは思いますが色々と物足りない特に演出やバランス調整など少し変えれば良くなりそうな要素が多いだけにねキャラモデルとパンツは凄く良いんですけどねぇ ルミナスアーク インフィニティ 関連情報

久野美咲 アフタヌーン 2016年1月号 [2015年11月25日発売] [雑誌]

 1000頁近くの質の高い連載・掲載作を誇る青年月刊漫画誌の最高峰。 巻頭では三池崇史監督、木村拓也主演で製作進行中の元本誌連載作「無限の住人」映画版特集を掲載。  (少し内容に触れています) 【新連載】●藤沢数希氏・作、井雲くす氏・画「僕は愛を証明しようと思う。」巻頭カラー。 世間知らずの弁理士が恋人だと思っていた女性に二股を掛けられた事から愛と己が欲望を見つめ直し、科学的に女性を物にする法則を発見、実践に成功したらしい人物に弟子入り。 コメディでは無い形で斯様なテーマを漫画家するのは少々リスキーな気も致しますが、次回への引きは充分。●短期集中連載:端野洋子氏「ハッピーエンド?はじまりのはる4」 福島在住の端野氏が、再び「3.11」前後の地元住民の様子を幼馴染の男女を主役に等身大に描く。絵柄がシンプルに成り、キャラクターの区別が少し困難に。 【表紙】●木尾士目氏「げんしけん二代目」日光の時限強制カップルゲーム、いよいよ佳境に。 【巻頭カラー】●芝村裕吏氏・作、キムラダイスケ氏・画「マージナル・オペレーション」日本を半ば追い出される形でタイに来たアラタと少年傭兵団。そこで彼らを迎えた華僑の女性から苦いニュースを。 【読み切り】●久野田ショウ氏「三途の川でワルツを」四季賞萩尾望都賞受賞作。 人を助ける為に車にはねられたニート青年が目を覚ますと目の前は花に囲まれた川が。 突如現れた少年は「ここは三途の川」、と言い、自分が川を渡る前に遣り残した事の協力を青年に求める。●森田るい氏「妹たち ~続・お姉ちゃんの妹~」9月号掲載作の続編。 姉の為に生きる様作られたアンドロイドの妹は、姉が自立した際に土星開発の為に宇宙に旅立った筈が…。 前作よりしっかりSFしている様なしていない様な、実に面白い作品。 【集中連載】●高松美咲氏「カナリアたちの舟」最終回。 地球を滅ぼし、多くの人類を己が利益と楽しみの為に眠らせ捕獲した宇宙人は、更に高位の存在によって粛清されていた…。 唯一、人類に同化して居た為に生き延びた宇宙人と、彼に目覚めさせられた地球人少女。 果たして絶望と不安に満ちた両者に接点は有るのか? 【シリーズ掲載】●永田礼路氏の「螺旋じかけの海」シリーズ最新作「花と揺れる嘘(後編)」遺伝子汚染は発現者に利害双方与えるが、マイナス面が出たアキを慕うナナオは水商売で治療費を稼ごうとする。 【連載作】●ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」ジュニア・プレーヤーの2割が故障を抱えている特異なスポーツ:野球。特に投手の特殊性とその対策を。●草水敏氏・作、恵三朗氏・画「フラジャイル」単なる肺炎だと思っていた乳児は実は重篤な免疫不全を抱えており、多くの日和見感染に侵されていた。 動揺する母親は病理課医師の宮崎、岸達のサポートで新たな覚悟で息子の病気へ挑む。 TVドラマ版キャスト決定の知らせも。●藤島康介氏「パラダイスレジデンス」引き続き寮取り壊しに抗う寮生たち。●高橋ツトム氏「BLACK-BOX」4試合連続1R・KO勝ちを収めにわか注目の的となった「凌駕」。 女性スポーツライターは凌駕をより知るべく同じジムに入門するが、凌駕のガードは固く…。●北道正幸氏「プ~ねこ」写実的な絵で緩やかなと人の「非」日常を描く連作4コマ。●沙村広明氏「波よ聞いてくれ」ダメ元カレの呪縛からなんとか逃れたミナレは一人暮らしに向けて準備を。●幸村誠氏「ヴィンランド・サガ」復讐者ヒルドの恐るべき技の前に絶対絶命のトルフィン。 その時友達が助命を一斉嘆願。●ヤマシタトモコ氏「花井沢町公民館便り」生き物は一切出入りが出来なくなった花井沢町と外部の通り抜け不能の境界上で愛を育む恋人。●横山キムチ氏「少女回路」セーラー服少女達のアクションのオモシロさのみで魅せるサイレント4コマ。●清家雪子氏「月に吠えらんねえ」無事四季と時間が戻った□(しかく)街で失業したのは?●篠房六郎氏「葬送のリミット」リミットが力を振う事の代償、そしてバドラックの肉体の変化。●ほづみりや氏「Vet’s Egg」何時までも飼い主が見つからない内に大きくなってしまったダルメシアン系の仔。●瀧波ユカリ氏「あさはかな夢みし」久し振りに館に戻った姫を待っていたのは3:3の合コン。●安彦良和氏「天の血脈」安積は後藤新平満鉄総裁の部屋で帝国ロシアへの諜報戦を展開していた明石大佐に出会いその胆力に気圧される。●市川春子氏「宝石の国」体を砕かれたフォスが復活する時に何度も観た夢の真意は?●西本英雄氏「そろそろ家の話をしましょう。」室井が独立前に勤めていた建築事務所を辞めた理由が明らかに。●芦奈野ひとし氏「コトノバドライブ」良い酔い方をした人間は仄かな燐光を放つとか。●木村紺氏「マイボーイ」最強の天才ボクサー、刀原レイジ登場かと思ったら、重大発表…。●西尾維新氏・作、チョモラン氏・画「零崎軋識の人間ノック」軋識、渾身の釘バットの振り降ろしを迎え撃つメイド仮面必殺の心臓打ち。●カラスヤサトシ氏「アフタヌーンはカラスヤサトシのもの」筆者の日常をネタにしたお得意のギャグ。作者の宝物のガシャフィギュアに遂に息子さんが目を付けて…。●庄司創氏「白馬のお嫁さん」主馬が想い人に告白を躊躇する理由を新登場の詩人(?)ハイネ謙氏が見事な洞察を示す。 【休載】●岩明均氏「ヒストリエ」隔月掲載休みの月●五十嵐大介氏「ディザインズ」隔月掲載休みの月●榎本俊二氏「アンダー3」 【次号予告】・「ヒストリエ」表紙。・「げんしけん2代目」、「フラジャイル」、カラー付。・読み切り掲載;亜画々屋ぺらも氏「ハコニワ☆パイカ」掲載予定。 アフタヌーン 2016年1月号 [2015年11月25日発売] [雑誌] 関連情報

久野美咲 PASH! 2015年 05 月号 [雑誌]

「七つの大罪」表紙絵+「うたプリ」翔&那月&藍、「デュラララ」静雄&トム&茜+「美男―」8人浴衣。「七つの―」缶バッジ4種全サ!〆切5/10!表紙絵と、デフォルメの3人+ホーク。「七つの―」12ページ。梶裕貴、久野美咲インタビュー、全24話復習、マガジン担当編集者コメント他。「黒バス」小野賢章&林勇インタビュー、「うたプリ」1話振り返り、グッズ他、蒼井翔太インタビュー、「セラフ」入野自由+徳土監督インタビュー他、各4ページ。「ミカグラ」木村珠莉×島ざき信長インタビュー、「SHOW BY―」シンガンクリムゾンズ&トライクロニカ他、「デュラララ」小野大輔×小西克幸インタビュー、「弱ペダ」山下大輝&代永翼インタビュー他、「喰種」坂本真綾インタビュー他、「刀剣乱舞」11人紹介(前号にも記事あり)、アニメイトカフェのメニュー紹介、各3ページ。弱ペダ舞台、銀魂キャラ紹介、暗殺―、美男―(高松監督インタビュー)、神はじ、ダイヤのA、俺物語ラジオ公開収録レポ他、各2ページ。ユーフォニアム、デュラララ、Free!、テニプリイベント、アルドノア、アルスラーン、赤髪の白雪姫、血界戦線、ググコクイベント、各1ページ。綴じ込みポスター「ミカグラ」男4人+「セラフ」ミカエラ&優一郎子供時代、「SHOW BY―」クリムゾンズ+「喰種」白金木。文中敬称略。半ページだけど、「ハイキュー」「ハイスクールスター・ミュージカル」「Dance with Devils」、「バサラ祭」等の記事もあり。裏表紙には「デュラララ」一番くじの賞品が全て載ってます。 PASH! 2015年 05 月号 [雑誌] 関連情報




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