実録！丸秘、大人の裏話。吉田友紀

昭和の名作ライブラリー第8集痛快あばれはっちゃく DVD-BOX1 デジタルリマスター版

本作の4代目長太郎は、2代目・3代目と比べるとチビであり過去のイメージと大分かけ離れており、あまり好きになれず初期のエピソードは、あまり観なかった。しかし見慣れてくると徐々に好きになり後半のエピソードは、毎回欠かさず観るようになった。最初は、チビな長太郎も2年の放送期間もあって後半は、声変わりもして逞しく成長しています。BOX１とBOX３に掲載されている長太郎の顔を見ても成長ぶりがわかります。今回BOX１を観ると記憶にあるシーンやエピソードがいくつもあり、実は、かなり初期のエピソードもちゃんと観ていたのだ。因みに4代目長太郎役の坂詰貴之さんは、現在声優業として活躍しており彼が所属している事務所のHPを検索すると大人になった今の姿を見る事ができます。昭和の名作ライブラリー第8集痛快あばれはっちゃく DVD-BOX1 デジタルリマスター版関連情報

蟲師　外譚集 (アフタヌーンコミックス)

「蟲師」へのオマージュ作品集。面白いのは、各作家のアプローチの仕方。①原作・蟲師の世界を自分流に描く。②自分の作品の世界観の中に、蟲師の要素を取り込む。大きく言うと、このような形になると思う。①歪む調べ・・・お見事！モロに原作・蟲師の世界感です。「原作・漆原友紀」と言っても疑わないかも。内容的にも深み、ドンデン返しがあり、１級。①滾る湯・・・蟲そのものより登場人物たちの心の交流にスポットを当てている点が良い。蟲は出て来るが、蟲師は出て来ない、と言う着眼点も面白い。心暖まる作品。②海のちらちら・・・いつもの芦菜野ワールド全開(笑)。これはコレで良し。もう、蟲師であってもなくてもどーでも良いような。とは言え、芦菜野ワールド好きにはたまらないでしょう。①②組木の洞・・・うーん、これは今一つだねぇ。原作の世界観を、もう１回語ってしまった、と言う感じ。そこは本編で散々説明されてるンだから、ここで同じことを繰り返してどーすんの？ストーリーの盛り上がりにも欠ける。本巻唯一の駄作。②影踏み・・・本来、蟲師の世界観とは全然違う作家なのだが、上手いコト蟲師の世界を取り入れている。主人公が蟲師の世界の住人となるのではなく、現実世界に生きる主人公が、フとしたきっかけに蟲と接点を持つことになった・・・そんなエピソード。この事件の後には、またセチ辛いリアルな日常が待っているのを予感させる。蟲師　外譚集 (アフタヌーンコミックス) 関連情報

俺はあばれはっちゃく DVD-BOX 1

初代あばれはっちゃくのdvd、お高かったですが思い切って購入いたしました。吉田くんのあばれはっちゃくは、とてもカッコイイです。何回観ても飽きません。俺はあばれはっちゃく DVD-BOX 1 関連情報

見つめあう恋~コンプリート・シングルズ1980-1991

前の方に同感です、めぐみさんは本当に歌の上手い方ですしその歌声は今でも健在です。これでCD化されていないのは「ピュア島の仲間たち」LPに入っている挿入歌2曲だけになりました。また聞くところによると未発表曲がまだあるらしいのでいつか発表して欲しいと思います。Wall of Sound が好きな方、昭和アイドルが好きな方、アニメファンにもお勧めです。見つめあう恋~コンプリート・シングルズ1980-1991 関連情報

蟲師外譚集 (アフタヌーンKC)