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かわいーデザインでとても使いやすかったです！ロゴも邪魔にならないシンプルなロゴでとてもいーです！ RISACCA 秋冬コーデ NY ニット帽 + オリジナル伊達メガネ New York ストリート ガーリー / ブラック ピンク イエロー パープル ワインレッド ネイビー 関連情報

321系 京阪神緩行線 JR京都線・JR神戸線 各駅停車 京都~須磨 [Blu-ray]

ブルーディの大容量にしてはちょっとね・・・出来たら西明石まで撮影してもディスクの容量不足にはならないだろう。お天気は曇天今にも雨になりそうな雰囲気がある（何時も思うのだがビコムのスタッフに雨男（女）でもいるのだろうか？）趣味的に３２１系のクモハなのにモーター音が感じられないのと東海道・山陽本線のロングレールで線形も特に良い区間のため見ていてやや退屈感があるようなw次に発売するなら同じ区間でも２２５系快速なんってどうでしょうね？ビコムさん！ 321系 京阪神緩行線 JR京都線・JR神戸線 各駅停車 京都~須磨 [Blu-ray] 関連情報

321系 京阪神緩行線 JR京都線・JR神戸線 各駅停車 京都~須磨[DVD]

商品にはクモハと書かれていますが、321系のモーターは0.5M式で先頭車両の運転席部分が付随車、先頭車両の後方が電動車になっています。それでも、純粋に楽しみたいのから買ってもよいと思います。モーター音は東洋電機製です。(音量を大きくして耳を澄まして微かに聞こえました。ヘッドホンで) 後、字幕に間違いがあります。新快速が4分遅れて運転していたため、大阪駅を先に発車したのが快速、快速の後に発車したのが新快速です(字幕で快速と表示される、自動放送でも確認)岸部駅あたりで新快速に抜かれるのであれ?と思い見てました。試運転中の225系も見れてよかったです。メインメニュ−をじっと観察すると、小さく新型キハ189系が映ってます。 長文失礼しました。 321系 京阪神緩行線 JR京都線・JR神戸線 各駅停車 京都~須磨[DVD] 関連情報

TOMY プラレール 限定車両 JR西日本321系 通勤電車 オリジナルプラレール

アマゾンではなく、トミカ・プラレールショップにて新商品として並んでいたので、衝動買いしました。かなり前に親戚の子が欲しいといって譲って手放し手元になかったので、まさかこういう形で発売されるとは、予想だにせず、店頭に行って新製品として並んでいるときは驚きました・・・。最近のプラレールはメカボックスが変更されて、通勤車両でも２スピードになっているものが多いですが（特に首都圏の車両がそうです）、この３２１系は新規メカボックスとはならず、通常通りの１スピードです。従って、先頭車は通常通り、フックをはずして単２乾電池を外します。この方がドライバーも要りませんので、楽かもしれません。また通常のＳシリーズで発売されたいた頃のように、中間車のサウンドギミックは省略されています。車体も大きな変化はなく、ヘッドライトは塗装ではなく、シールなので、長い間使っているとはがれないか、気がかりです。どうして塗装にしなかったんでしょう？行き先は「普通　西明石」ゆきで、リメイクして発売するなら、実車の運用範囲が広いですので、他の行き先表示「京都」、「高槻」、「新三田」とかにして過去のＳシリーズとは違った形に欲しかったなと感じました。もしくは別途行き先表示のシールをつけるとか・・・。３２１系は京阪神地区のロングシート通勤電車の主力で、登場から１０年が経過したとはいえ、これからもまだまだ活躍しますので、ショップ限定とかではなく、Ｓシリーズで通年発売して欲しいです。サウンド仕様のＳシリーズは絶版となり、現在、流通量が少ないせいか、プレミアがついていますので、ショップ限定の３２１系を買うほうがいいと思います。 TOMY プラレール 限定車両 JR西日本321系 通勤電車 オリジナルプラレール 関連情報

JR京都線・神戸線 街と駅の1世紀

絵葉書研究家の生田誠さんの著作です。随所に生田さんが収集された絵葉書のコレクションが明治大正の往時の姿を示してくれました。ただ肝心の戦前の電車関係の絵葉書掲載は少なく、ほとんどが戦後かなり経ってからの国鉄時代の沿線風景写真で構成してありました。京都駅(明治後期の駅舎と人びとが登場していました　少しサイズが小さいのが惜しいですね)、大阪駅、三ノ宮(戦前の神戸阪急ビル東館)などの古い駅舎と人びとの姿が歴史を感じさせました。掲載駅周辺を表していた「古地図探訪」も「昭和29年」が一番古いみたいです。これも同様です。確かに現代との違いは分かりますし、解説も付されているのですが、戦前期のものが掲載してあれば、その変化が明確に分かったと思われます。11ページに掲載の航空写真も、京都のものは昭和58年で、感覚的には今とあまり違いはありません。駅舎ぐらいでしょうか。個人的には「神足(こうたり)」駅の駅舎に懐かしさを感じました。現在の長岡京駅です。今の駅前を見ますと、昭和の駅前は何もないのどかな光景でした。「昭和30年の大阪駅周辺」の航空写真は懐かしく拝見しました。今は無い「新阪神ホテル」の白さは目をひきます。中央郵便局や梅田貨物駅が往時の姿を彷彿として見せてくれました。ただただ懐かしいです。当時はまだ建設されていない駅前第1～第4ビルあたりの雰囲気は戦後の闇市の発展形という感じでしょうか。ここに見えるほとんどの建物が今は無いわけで、大阪駅周辺の変貌ぶりが伺えます。明治後期の2代目大阪駅の風格ある建物の美しさに惹かれました。円タクが並んでいる昭和初期の大阪駅前の賑わいも商都の活力を感じました。56ページに掲載の「二代目神戸駅と路面電車(大正時代)」は見知らぬ大正の神戸を知る貴重な資料でした。大正時代の湊川神社と路面電車も同様で、生田誠さんのコレクションの広がりを感じました。特に、80ページの「播州鉄道加古川駅(大正時代)」は現在の加古川線の前身のもので、統合される以前の姿がここにありました。「街と駅の1世紀」と副題ですが、一般の写真がなかなか集まらないのでしょう。古い写真のほとんどが筆者の絵葉書コレクションでした。戦前の絵葉書は確かに貴重で、それがなければ本書の副題も成立しませんでした。 JR京都線・神戸線 街と駅の1世紀 関連情報

神戸線を走る223系電車です 2016年春のダイヤ改正で大垣乗り入れがなくなるため223系などの大垣行きは見れなくなります.