立見里歌 ランキング!

立見里歌 おニャン子クラブ大全集 上巻

渡辺満里奈がきっかけとなっておニャン子にハマッたため、『KICK OFF』はほとんど聴いたことがありませんでした。それゆえ、この大全集の1枚目を聴いた時も、「ふーん、デジタルリマスタリングってこんなもんなんだ」という程度の感想でした。しかし、2枚目の8曲目の出だしを聴いた瞬間、鳥肌が。『アンブレラ・エンジェル』の印象的な冒頭部分、音のシャープさが全然違う!そして、個人的にいちばん好きだった3枚目、『PANIC THE WORLD』の中の、『避暑地の森の天使たち』と『夏休みは終わらない』でも大感激。音のメリハリやボーカルの伸びやかさが最高でした。おそらくは、リアルタイムでおニャン子を応援していて、リマスタリングのノウハウを身につけた職人さんが、かつてのCDの音に抱いていたモヤモヤ感を払拭するべく、この大全集で腕を振るったのではないか……と想像してみたり。すばらしいお仕事です。最近のアイドルと比べて……などと野暮なことを言う気はありません。おニャン子の楽曲に心惹かれた経験をお持ちの方であれば、ぜひ聴いてみてほしいです。魅力を再認識できると思いますよ。P.S.立見里歌の歌唱力は、リマスタリングをもってしても、いかんともしがたい破壊力を持っていたようです(笑)。 おニャン子クラブ大全集 上巻 関連情報

立見里歌 夕やけニャンニャン おニャン子白書 (1985年4~6月) [DVD]

1985年4月スタートの「夕ニャン」は、当初は視てませんでした。自分が「夕ニャン」を視はじめたのは、85年の11月~12月頃からだと記憶しています。 放送時間をビデオで予約しておいて、夜にゆっくり視聴していました。 司会のノリノリの”鶴チャン(片岡鶴太郎)”、 ド素人丸出しのグダグダな”おニャン子”たち(事実、本物のド素人)、若き”とんねるず”のハッチャケぶり、コーナーの「ボブに挑戦」「ごじテレビ」。 初期メンの新田ちゃん・ナカジー・国生・名越ちゃん・福永。 「ザ・スカウト アイドルを探せ!」で第1回合格の その子ちゃん・和ちゃん・お富さん。立見に、後々イロイロと話題になる(高井)麻巳ちゃん、早苗に、これまた後日話題のルリルリ。 ゆうゆ・五味岡・・・。 いろんな奴、変な奴、とんでもない奴、勘違いな奴。 観客が乱入して収集がつかなくなって、粉末消火器ぶっ放してスタジオ中が真っ白け。 PTAお怒りの”ハチャメチャ”だけど”とてつもなくパワー全開”の前代未聞のスーパー番組でした。 とにかく、保存も良く30年ちかくも前の”バラエティー番組”が今現在CXのスタジオで放送されている様に感じられて、楽しんでます。大変満足しています。有難うございました!。 夕やけニャンニャン おニャン子白書 (1985年4~6月) [DVD] 関連情報

立見里歌 FRIDAY(フライデー) 2015年 11/13 号 [雑誌]

「立見里歌が超大胆!!」って何で立見?需要あるのかな?ノーブラにジャケットのショットがありますがそそりません。おニャン子の中で色物的な位置づけだった彼女が何で今さらって感じ。購入理由は表紙の小池里奈が可愛いかったから。あとは、カトパンと山崎夕貴のコスプレが良かった。袋とじでおっぱいカタログがありますけど、単体では興味ないので(笑)未開封。 FRIDAY(フライデー) 2015年 11/13 号 [雑誌] 関連情報




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