壁に落書きしちゃった！！吸着式ホワイトボード♪マグネット☆お絵かき himawari-CH

ホワイトバリューの吸着式ホワイトボードを購入しました♪壁に貼り付ける事が出来るタイプで剥がし跡も残らないという優れもの♡ これで ...

ストールの巻き方（プレッツェル巻き）

Japanese Kawaii Culture and life style videos. こんにちは！くまみきです！ DIY、メイク、ヘアアレンジをメインに動画をアップしています.

MMD - [アナと雪の女王] 自然エルザは少しエルザのために歌います

自然エルザは彼女が泣いていた若いエルザ（美しい歌）のために歌っています ...

Velvet Revolver - It's so Easy (Fet Izzy Stradlin)

ヴェルヴェット・リヴォルヴァーは、アメリカのロックバンド。
2002年に元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラムの3人に、デイヴ・ナヴァロ ...

パール金属 エルザ ステンレス製パンカバー24~28cm用 HB-812

安いフライパンカバーはすぐに塗装がはがれてさびがでてしまうので、ステンレス製のものを探していて見つけたので購入。素材はいいのですが、なぜかつまみを固定しているねじが異常に飛び出しています。もう少しどうにかならないもんでしょうか？ゆるんでるのかと思ったけど、それ以上ははいりませんでした。洗っているときにもスポンジがひっかかります。 パール金属 エルザ ステンレス製パンカバー24~28cm用 HB-812 関連情報

残された憧憬～落書き～

大量のレコードを処分した後に、再度聞き返したくなる音楽は多々あるものです。しかし、少ない小使いから再度同じＣＤを購入するのも辛いものです。まして、３０年ほど前のアルバムはお店には置いてません。今聴き返して、青春を謳歌していた高校時代を思い出し、まさしく『残された憧憬』がスピーカーから流れています。『野ざらしの駐車場』『飛べない蝙蝠』『糸杉のある風景』懐かしく、そして、新たに感動しています。小椋佳を青春時代に聴けた事に感謝しています。 残された憧憬～落書き～ 関連情報

レット・イット・ロール~ライブ・イン・ジャーマニー【日本語字幕付き】 [DVD]

ライヴ イン ヒューストンのDVDでは、途中で変な女性が出てきたり、メンバーのプレイを複数の小さい画面で見せられたりで、LIVEに集中できないちょっと残念な編集でしたよね。 でも安心してください!このDVDはおかしな編集は一切無い、LIVE DVDです。 SLASH好きの私はギタープレイはもちろん、貴重なシャウト(?)にも満足でした。 迷ってる方は買っても損はしないかと思います。ブルーレイはおそらく出ないでしょうし。 レット・イット・ロール~ライブ・イン・ジャーマニー【日本語字幕付き】 [DVD] 関連情報

ELSA NVIDIA GeForce GD970 4GB グラフィックボード GD970-4GERX

GTX-970はコイル鳴きが発生しやすいという噂を聞いていたので心配していましたがコイル鳴きは無かったです。使用環境↓【OS】Windows7 Professional 64bit【CPU】Intel Core i7 5820K【メモリ】CMK16GX4M4A2666C16 [DDR4 PC4-21300 4GB 4枚組]【SSD】CSSD-S6T256NHG6Q【マザーボード】ASUS X99 PRO【グラフィックボード】これ【電源ユニット】Seasonic SS-860XP2S ELSA NVIDIA GeForce GD970 4GB グラフィックボード GD970-4GERX 関連情報

異世界家族漂流記 不思議の島のエルザ (ダッシュエックス文庫)

　この作者の作品を初めて読んだ。家族の描写とか書き慣れているな～などと思っていたら、『パパのいうことを聞きなさい！』の作者さんだったんですね。妙に納得。　異世界無人島漂流記。ありそうでなかったジャンル。転移したのが5人家族で、転移先が無人島。そこに野生児と化した姫騎士がいる、というだけで『世界名作劇場』を見て育った世代にはたまらない。逆に今時の子には「？」なネタも。転移先が孤島であるため、普通の異世界ものとは一線を画する感じ。ファンタジー世界が舞台ではあるが、異世界らしさは味わえない。やや閉塞感があるため、冒険ものが好きな人には合わないかも。分類としては、ゆるいサバイバルもの、といったところか。家族の絆がテーマといえばテーマ。まあ、無理にジャンル分けする必要はないだろう。それくらい、この作品は独特だから。　登場人物は役割分担がしっかりしていて、好感が持てた。それぞれが個性的で、活躍の場もあり、読んでいて安心感があった。不満を挙げるとすれば、構成だろうか。場面によって、主人公・蓮の一人称になったり、三人称になったり、姫騎士や父親視点になったりと、せわしない。段落をまたぐ度に、「これは誰が語っているのか」を確認するのは煩わしかった。それ以外は大満足。次巻が出るかどうか未定とのことだが、できれば出てほしい。生還するまでを描かない漂流記なんて、無価値ですよ。　何気にお勧めしたい作品。ただし、読む人を選ぶ。ちょっと変わったものを読んで頭の中を切り替えたい、という人には向いていると思う。イラストは、老舗美少女ソフトメーカーの原画の方。サービス絵あり。よもや「あの券」が発行されるとは…別の意味でもお勧め。 異世界家族漂流記 不思議の島のエルザ (ダッシュエックス文庫) 関連情報